Windows Live Writer のプラグインは、Windows Live WriterのインストールフォルダにあるPluginsフォルダにプラグインのDLLファイルをコピーするだけで使用できました(レジストリに登録する方法もあります)。
一方、Windows Live フォト ギャラリー Betaの投稿プラグイン(Publishing Plug-in)はレジストリに登録することで使えます。
Visual Studioでプラグインを開発するとき、Windows Live Writerプラグインの場合はビルドイベントで作成したDLLファイルをPluginコピーするよう設定をよくしてました(MSDN Libraryに書いてある)。Photo Galleryでもわざわざレジストリエディタを使うのはめんどいのでビルドイベントにレジストリを書き込みができるようコマンドを調べてみました。
ビルドイベントの設定はプロジェクトのプロパティのコンパイルタブにあります(VB.NETの場合、C#はビルドイベントタブ)。
はい、こちら。
reg add "HKLM\Software\Microsoft\Windows Live\PublishPlugins\$(TargetName)" /v AssemblyPath /t REG_SZ /d "$(TargetPath)" /f
reg add "HKLM\Software\Microsoft\Windows Live\PublishPlugins\$(TargetName)" /v ClassName /t REG_SZ /d "SamplePhotGalleryPlugin.PublishPlugin" /f
reg add "HKLM\Software\Microsoft\Windows Live\PublishPlugins\$(TargetName)" /v FriendlyName /t REG_SZ /d "$(TargetName)" /f
reg addでOKみたい。使い方はコマンドプロンプトで「reg add /?」。必要な値として、AssemblyPath、ClassName、FriendlyNameがあるのだけど上記コマンドを編集なしでビルドイベント時に使用できるのはAssemblyPathだけですね。ClassNameはプラグイン(IPublishPluginを実装したもの)の完全修飾名を指定するのでマクロでは対応できないのでプラグインごとに設定します。FriendlyNameは投稿メニューに表示される文字列なのでこれもマクロで対応できるものじゃないですね。
加えてデバッグタブの外部プログラムの開始にLive フォト ギャラリーの実行ファイル(WLXPhotoGallery.exe)を指定しておくとVisual Studioから実行も可能になり、ブレークポイントも置いてデバッグができます。
とりあえず、ここまでしか触っていない。