かつのりの日記2

わんくまでは珍しいJavaを中心とした日記です

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Ruby on Railsを使っているプロジェクトを見て

社内にはRoRを使ったプロジェクトがあって、それを見た感想。

RoRのアピールポイントって「RoR使えばコードなんて全然書かなくてもOK」みたいに思っているのですが、こんなに簡単に動くものが作れるんだぜ?的なサンプルを見る限り、そんな先入観を持ってしまうのは仕方がないのかな・・・

で、実際に業務ロジックを実装していくと結構書く事が多いし、コードも段々ぐちゃぐちゃに・・・少なくともいいイメージはありません。それはRoRに対してであって、Rubyは素敵だなと素直に思います。

最近はJavaでもConvention Over Configurationの考え方が少しずつ浸透しつつあるので、いまさらRoRのアプローチには特別魅力を感じません。Javaのタイプセーフに実装出来る部分に魅力を感じているので、自分的にはRoR(LL言語全般も?)は合わないのかなと思います。

ところでLL言語とJavaによるWEBアプリケーションの決定的違いは、開発時と運用時にあると言えるでしょう。

LL言語 Java
開発時
  • サクサク感がある。
  • コード補完は期待できない。
  • 修正時、追加時のデプロイなどの待ち時間がない。
  • コード補完は素敵
  • ライフサイクルが厳密でサクサク感はない
  • デプロイの待ち時間がつらい
運用時
  • 都度コードをパースするので遅い
  • 起動は遅いがデプロイした後は高速
運用中のメンテナンス
  • コードを差し替えるだけ
  • サービス停止を行ってから再デプロイ

という感じになります。(実際にはかなり偏見が含まれて居ます。FastCGIならLL言語でも速いというようなツッコミはなしの方向で。)

開発時はJavaだと確かに辛いですが、最近はそれを改善するアプローチも出てきています。Seasar2のHotDeployといわれる技術では、リクエストごとにクラスローダを差し替えるなどをして、開発時の修正にともなうリロードを不要にしています。

なんかグダグダになりましたが、結論を言うとJavaも楽しいZE?ってことで。

投稿日時 : 2007年7月5日 0:31

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# re: Ruby on Railsを使っているプロジェクトを見て 2007/07/05 19:29 ゆき

まだRoRを触り始めたばかりですが、
本当にやりたい事をやろうとすると、
RoRの内部やら各プラグインのソースを追いかけたりしないといかないかなぁと思っています。


まぁどの言語、フレームワークを利用するにしろ、
本人の探究心と良いものをつくりたい!
という強い思いがないと、良いものは作れないと思います。

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