かつのりの日記2

わんくまでは珍しいJavaを中心とした日記です

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技術系コミュニティーに積極的に参加する理由

最近技術系コミュニティーに積極的に参加しつつあるには理由があります。

当方札幌在住なんですが、首都圏から札幌を見ると、札幌=オフショア先というイメージなんですね。札幌自体が不景気なのもあって、札幌の零細企業の連中が首都圏に人を安売りしたり、少しでも仕事がもらえるようにと、ありえないくらいのダンピングして仕事を取ってきたり、どんどん仕事の単価を安くしているんですよね。中には国内オフショアとか腐った事を言い出す会社もあったりします。だから札幌の技術者は安く見られているのです。

なので、札幌なめんな!というメッセージを込めて頑張っているわけなんですが、札幌にもそれなりに活躍している人がいるんだと思ってもらえるように頑張って、札幌=技術が高いというイメージに変えたいと思っているわけです。札幌の技術者に対する首都圏のイメージが変われば、当然自分の稼ぎも変わってくるでしょうし、結果として自分に帰ってくるんじゃないかなと。

札幌ではかなり偽装派遣が蔓延していますが、「なんでこれだけ出来る人がこんな会社にいるの?」と思える人が1人月60万前後でアチコチ飛ばされています。そういう人達にもっとスポットライトが当たるといいなと思っています。1人月60万の世界で月給30万以上なんてもらえるわけないのですよ。

ちなみに自分は、去年偽装派遣業から脱出して、自社開発ができるところで働いていますwww。だからこそ精神的な余裕ができたのかもしれませんね。なんかウザいキレイ事を言ってしまいましたが、それなりの意思で活動しているわけです。

 

投稿日時 : 2007年4月13日 0:48

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# re: 技術系コミュニティーに積極的に参加する理由 2007/04/13 1:29 Ognac

Net社会なので、国内どこにいても同じ待遇で働けると思ってました。私は甘かった。現実は厳しいのですね。
能力に適した単価の評価は「夢のまた夢」が現実なのかな。....なんか悲しい!!

# re: 技術系コミュニティーに積極的に参加する理由 2007/04/13 1:54 かつのり

札幌は本当に厳しいですよ。
リクナビでも派遣屋ばっかり・・・

# re: 技術系コミュニティーに積極的に参加する理由 2007/04/13 6:52 ひろえむ

東京でも人月60万は決して珍しい単価じゃないですし、やすい単価ではないですよ(^^;

そもそも人月70万の単価でもなかなか難しいですが・・。
まぁ、能力に見合った単価と言われればそうかもしれませんが、能力が上がる頃には人数も増えてさらにやすくなったり(^^;

また、請負業務や自社開発業務しかりで、やはり東京でも派遣は山ほどありますよ(^^; 
ここ最近では社員50名くらいの会社でも50%以上自社開発だったり請負だったりする会社って少数派だと思いますよー(^^;

なので、決して札幌だからなめられてるというワケではなさそうに思いますよー(^^;

やはり、何か特色があるとか希少価値のある技術を持たない会社はどこでも同じなんでしょうねー。

なので、技術者が努力するのは当然で、その上にそれをうまく売る方法を持たなければいけないんでしょうねー(^^;

# re: 技術系コミュニティーに積極的に参加する理由 2007/04/13 9:00 じゃんぬねっと

名古屋はレベルが低いので、いくらでもカモーン

# re: 技術系コミュニティーに積極的に参加する理由 2007/04/13 9:11 かつのり

東京でも60万って珍しくないんですかー!
ちょっとびっくりです。

前いた会社は札幌に50人くらいいて、95%以上外仕事でしたwww
全員分机があるのに、座っている人は2人くらいしかいません。
酷いときは7割位の人達が札幌にいなかった時もありました。
もうちょっとプライド持って仕事して欲しかった・・・

# re: 技術系コミュニティーに積極的に参加する理由 2007/04/13 9:18 かつのり

名古屋は遊びには行きたいっす。
日比野に住んでいたのですが、今はどんな感じなのかな。
仕事もらえるなら、営業行きますよwww

# re: 技術系コミュニティーに積極的に参加する理由 2007/04/13 9:32 シャノン

> 1人月60万の世界で月給30万以上なんてもらえるわけないのですよ。

埼玉在住東京通いですが、1人月55万の契約で30万もらってますw

# re: 技術系コミュニティーに積極的に参加する理由 2007/04/13 9:53 かつのり

>シャノンさん
マジすかww
まぁ平均すればという話もあるので。。。

# re: 技術系コミュニティーに積極的に参加する理由 2007/04/13 12:21 nagise

頭数で金額設定する因習をどうにか打破したいところですね。

東京でやっていたときは数人まとめてプロジェクトに突っ込んで、
契約上は一人頭の金額は同じ、メンバーから集めてリーダーに払う金額を
積むような話を聞いたことがあります。

以前どこかに書きましたが、Barry W.Boehm氏と
Phillip N.Papaccio氏の1988年の論文
「ソフトウェアコストの理解および制御」で
「(ソフトウェアコストで)次に大きく影響するのは、明らかに、ソフトウェアプロセスに関わる要因の選択、動機づけ、およびマネジメントである。
特に、要因の生産性の幅のほうが給料の幅より遥かに広い[注18]のが普通なので、できるだけ優秀な要員を採用することが、常に「お買い得」ということになる。(後略)

注18*つまり、能力に見合った給料が払われていないということ。」
と書いているのです。それからおよそ30年、なんら改善されないソフトウェア業界の因習と言えましょう。

# ちなみにこの論文ではソフトウェアコストに対する最大の影響は選択したプログラム言語のソース命令の数と説いている。
# 要するに開発対象のボリュームが多ければコストがかかるということ。

契約の段階で能力によらず頭数で契約を行うのですから、ゲーム理論に則れば、
会社としては技術を磨くことよりも、頭数を揃える事に腐心するのは正しいこととも言えましょう。
もっとも、そんなことをしていては未来がないわけですが。

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