会社で、新しく買ってもらった液晶モニタが、とてもまぶしい。輝度(明度?brightness)を最低にしても、まだまぶしい。ドライバの設定で、ガンマ値を落として、やっとまぶしいと感じない程度にまで、輝度を落とすことができた。
先日、ディスプレイを設計している方に話を伺う機会があった。「まぶしいのですが、他からはそのような意見はありませんか?」と尋ねると、「CAD で使用されているユーザから、まぶしいという意見があがっている。」とのこと。なぜ?なぜ、「まぶしい」と言われているのに、さらに輝度を上げるの?
仰天するような答えが返ってきた。
「照明が明るい量販店に展示されたとき、輝度が高いディスプレイの方が、きれいに見えます。」ここまでは、納得できる。その次。「仕様を数値で見たとき、輝度が低いと“低スペック”と見なされるため、これからも輝度は高くなる傾向にあります。」
笑えなかった。。。
そのため、ドライバに、ガンマ値を落としてまぶしさを抑える、「目に優しいモード」が組み込まれているそうだ。
だったら、暗いところから明るいところまでカバーしてくれればいいのに、と思ったのだけど、輝度最高から輝度最低までの範囲は固定なのだそうだ。明るい方に20ステップ追加、ではなく、明るい方に20ステップ移動、なのだそうだ。なんだかなぁ。。。
投稿日時 : 2008年9月3日 21:43