CNET のエントリにあるコメントが、笑えた。
撮影者のきた道(クロサカタツヤの情報通信インサイト)より:
これがGoogleではなくて,マイクロソフトだったら嫌悪感を感じたかも.
同じ「行為」でも、それをした人が誰であるかによって感じ方が違う。よくあることです。たとえば、「セクハラ」。「セクハラ」が言われ出した頃のテレビドラマで、ちょっと疲れたおっさん系の上司に肩を叩かれた女性が、「私、そういうの嫌いなんです。」その後、イケメンの男性社員に同じことをされながら、「うっとり~~」。。。差別です。
いったい、なんだかねぇ。。。
そういえば、「Vista である」という情報なしに Vista のデモを見て、「これスゲ~!」「実は Vista なんだ」「なんだってぇ~!」ってニュースも、ありましたね。
プラスのイメージを築くのは、たくさんの労力や時間がかかります。しかし、そのプラスのイメージを壊してマイナスのイメージに転じるのは、とてもたやすいです。
Google は、若い会社ですが、プラスのイメージをたくさん築いてきました。それを壊すきっかけとならなければいいのですが。。。
で、これでわからないのが、収集する情報として意味があるのか?というところ。
道や街並みは、結構な頻度で更新される。その更新に追いつける頻度で更新できるのか?「現在」と違っている情報は、情報としての価値が無いのだけれど...たとえば、桜並木があったとする。これ、季節によって感じが違いますよ。また、仙台の、なんて通りだっけ?…あ、そんなの持ち出さなくても、昼と夜で、受ける印象はかなり異なります。前のエントリで、「国道2号線で、西行き車線と東行き車線を行ったり来たりする」と書きましたけど、歩行者が車道からの写真を提供されても困ります。「逆走するってこんな感じ」ってのも、得られません。みんながバックしているから。。。
ところで、これって、何が「便利」なの?あっちこっちで擁護派の「便利」って言葉を見るけど、“何が”便利なの?わっかんねぇーー
もしかして、歩いているときに、地図と実際の風景を重ねられない?
何かのテレビドラマで、列車を映しながら地図をスーパーインポーズ(懐かしい言葉だ)で重ねるという表現をしています。歩きながら、これができない?自分がどれくらい歩いたから、地図上でどの辺だと、想像できない?・・・まぁ、確かに、そういう人には“既視感”として情報を送り込むのだから、…既視感となり得る情報だったら、便利かな?
なんにしても、のぞき見趣味を満足させるために、便利なツールになってますね:p
投稿日時 : 2008年8月27日 21:45