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ここに資料が上がると思います。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。また、ネタの提供をしてくださった皆様、ありがとうございました。

まず、おみやげの補足から。
USB メモリを引き当てた方、おめでとうございます。Vista の Ready Boost 対応です。さらに、暗号化ソフトも付いています。このユーティリティを起動すると、エクスプローラが閉じられます。どうも、デバイスを切り替えているようで、確実に切り替えるためだと思われます。
また、パーティションの変更をすると、暗号化している方、していない方ともにフォーマットされますので、ご注意を。
さらに、電源投入時、再起動時にソケットに指したままにしておくと、暗号化している方のデバイスで認識されることがあることを確認しています。(ぉぃ
最後に。キャップがきちんと閉まりません。紛失しやすいので、ご注意を。


さて、まず本編でふれ忘れたことを補足します。

当日軽く補足しましたが、MSDN ライブラリを「予習に使おう」ということです。あらかじめ読んでおくことで、実際に使うときに「あれ?読んだことがあるような気がする」と、気づくことができるでしょう。そのために、記憶のタグをたくさん作りましょう。
ちょうど「参照が無くなるとガーベッジコレクタがゴミと判断して回収する」ように、「忘れる」ということはその記憶に対する参照が無くなるようなものです。なので、ひとつの事柄に対して参照情報をたくさんつけておけば、忘れにくくなります。
一昔前、記憶の達人さんがテレビで50個ほどある箱の中身を覚えるということをされていました。彼は、体の上から場所を決めて、そこを触りながら覚えるのだそうです。触覚を記憶に関連づけている、というわけです。
この「関連づけるもの」で一番良いものは、「苦労」だと思います。人間、受けた恩は忘れやすいですが、仇は長く覚えています。なので、自分が労力を費やしたものは、長く覚えていられます。

補足し忘れたことです。「予習」なので、その時に理解する必要ない、ということです。必要になってから読んでも、おそらく理解しにくいでしょう。それよりも、必要になる前に読んでおき、実践の中で、「ああ、あそこに書いてあったのは、こうやって使うのか」と気づくことができれば、もう一度読んだときは理解できるでしょう。
私が新人の頃、上司から「三回読んだか?」と聞かれました。「三回」という回数に意味はなく、繰り返し読め、ということです。実践を挟んで繰り返し読むことで、わかるようになってくるでしょう。


当日、「MSDN ライブラリからは調べられない問題もあるのではないか」とご指摘をいただきました。ごもっともです。
今回は「MSDN ライブラリを調べればわかるようなことが Web 掲示板に上がってくるけど、MSDN の活用方法についてセッションやってよ」という大前提がありました。このため、MSDN ライブラリから調査をはじめるという、動かせない事情があります。
もちろん、アルゴリズムの問題とかになってくると、MSDN ライブラリには載っていません。もしかすると、KB やエンタープライズ ライブラリ、asp.net サイトなどには有るかもしれませんが。こういったものまで「まずは MSDN ライブラリ」というのはナンセンスな話です。 いただきましたご指摘は、「デバッグから始まる調査」とかのお題で………誰かやらない?


「誤訳や誤字について、MSDN フォーラムのフィードバック会議室と、コミュニティ コンテンツは、どちらを使えばいいの?」というご質問について。この件、マイクロソフトの方へ投げました。他の MVP さんとも協議したいと思います。


アンケートの中に、「どのように検索ワードをピックアップするのか」というご質問がありました。
ごめんなさい!!意識したことがありません!!
そうですね。たぶん、ぽぴ王子様のお言葉に近いかと。「自分なら、それを説明するためにどう書くだろう、と考える」
その後、ひらがなを削ったり、他に言い換えられる単語がないか考えたりします。



さて、他のお題目の感想など。

DirectX を見ながら思ったのですが、WPF って、DirectX が難しすぎるから扱いを簡単にした、、、なんて理解は、ダメですか?いや、なんか、回るデモを見ながら、ふとそんなことを。。。

囚人さんの「This is CLR 2」ですが、おもしろかったですねぇ。な~んか、わかった気になっていますが、きっと人が説明してくれているからわかるんだろうなぁ。自分で追いかけていって…なんて、必要ならやるけど、趣味ではやらないだろうなぁ。

それは青柳さんの LINQ にも通じるものがありますね。青柳さんには昔、「どうしてそんなに詳しい(詳しく追求する)のですか?」と尋ねたことがあります。その時のお答えが「だって楽しいでしょ?!」だったのですが、本当にお二人のセッションは、「楽しい!だから追求するんだ」とか、楽しくてしょうがないって感じが、よく伝わってきました。

うん、楽しいんですよ。もっと、コードを書くことを楽しみましょう!!

投稿日時 : 2007年11月27日 21:43
コメント
  • # re: わんくま同盟勉強会 大阪第15回
    黒龍
    Posted @ 2007/11/28 0:37
    2001OctのMSDNは暇にかまけて読破したことがあるんですが最近のはやってないですねぇ。(よんでてものすごく挿絵の多い漫画で覚えるほにゃらら見たいなトピックがあってウケたのを思い出しました)
    読んでみた感想としてはおもろいから皆も読め!って思います。(APIリファレンスだけじゃもったいないw)
    これって本の読み方にも通じますね。さらーっとよんで何が書いてあったかだけを覚えとくと。
    囚人さんのはすごく好奇心をコチョコチョされました。逆に青柳さんのLINQはすごく丁寧になぞってもらえたので好奇心よりは潮解って感想でした。(ここに書く内容じゃないですが私の感想って事で^^;)
    私も思いますEnjoy Programming!
  • # re: わんくま同盟勉強会 大阪第15回
    Jitta
    Posted @ 2007/11/29 7:07
    黒龍さん、コメントありがとうございます。
    アメリカン ウィットがきつくて、読んでて頭が痛くなるものもありますが、技術文書も読み応えがあるんですよね。一度に読むのは無理があると思いますが、チョビチョビ読んでいただけたらと思います。
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