発生状況が、ちぃと特殊です。
InstallShield Ver.6 の頃に作った InstallShield Script 形式のプロジェクトを、Ver.7 以降(このバージョンが、実は不明)の InstallShield にアップグレードします。
Ver.7 以降で作成したインストーラを使って、アプリケーションを新規にインストールします。
この後、Ver.6 で作成したインストーラを起動します。このとき、アプリケーションの「新規」インストールが始まります。おや?
どうも、Ver.6 に問題があるらしく、以降のもので作られたインストール ログ ファイルを、Ver.6 が読み込めないようです。そのため、「新規」と判断してしまいます。しかし、Ver.6 で作ったインストーラでインストールした後、Ver.7 で作ったインストーラを起動してアップグレード。その後 Ver.6 で作ったインストーラを起動しても、期待通りの処理がされます。
ファイルの配置については別のチェック機構があるため、ファイルは置き換わりません。
しかし、ログ ファイルが置き換わってしまうため、アンインストールができない!!という状況になってしまいます(@_@;
macrovision の KB にも書いてあるので、InstallShield Ver.6 のバグといって、大丈夫でしょう。
問題は、このバグが、Ver.6 のバグである、というところです。そう、古いバージョンのバグなので、今頃気がついたところでどうしようもないという...orz
投稿日時 : 2007年11月12日 22:22