ネタもと:MSが心配する「ビジネスPCにVistaはいらない」の声 from @IT
高度なグラフィックス機能を使うには高性能なPCが必要。数年にわたり計画的にPCを利用する多くの企業では低スペックなPCを使い続ける例もあり、スペックの制限からWindows Vistaへの移行をためらうことも考えられる。
一番のネックは UAC だと思いますね。確かに、UAC が標榜するのは、理想的なセキュリティです。しかし、例えば、環境を再構築するとき。何かインストールしようとすると、しょっちゅう権限昇格ウインドウが出てくるのです。もちろん、最初だけなんです。でも、最初だけで十分敬遠される要素となり得ます。
掲示板にある質問が、それを如実に語っています。Windows 標準の UI を利用するではなく、オフコンの UI を再現しようという質問が多々あります。「標準の UI から外れる UI を採用するのはどうか」という問いに対して、ほとんどが「そういう仕様/顧客要望なんです」と、返ってきます。
ユーザが他のアプリケーションを触るとか、他のアプリケーションによって操作性になれるとか、そういう「時間の経過」を考えちゃいない。
同じように、UAC についても、権限昇格ウインドウがでるようなオペレーションをするのは、そう多くないのです。でも、「こういうことをするときに、昇格の許可を求められます」というと、「いちいち鬱陶しいな」という意見が返ってくる。。。
まぁね。開発やってると、プロセスを落としたり、アタッチしたり、覗いたり、権限昇格が必要なことが多いけどね。でも、一般事務の人は、そんなに権限昇格ウインドウを見るだろうか?
投稿日時 : 2006年6月13日 19:37