手塚治虫の漫画『鉄腕アトム』の中では、ロボット達が労働をしています。
漫画『ドラえもん』でもそうですが、ロボットが感情を持ち、またソリューション(問題解決)を提供しています。ドラえもんが四次元ポケットから取り出しているのは「未来の道具」だけではないのです。のび太がいま直面している問題に対する解決策です。
映画『ターミネーター』では、ロボットが意志を持ち、人間を攻撃します。
これらは空想の話でしかないのでしょうか。
人間の文明は、ちょっとしたきっかけで、驚くほど進化しています。石炭、石油、蒸気力、電気、原子力...新しい“力”のちょっとした発見で、それを利用する方法があっという間に進歩しています。
同じことが、ロボット開発にもあります。二足歩行をするロボットが研究され始めてから asimo が誕生するまで、どれくらいの年月がかかっていますか?しかし、歩き出してから、あっという間に走ったり踊ったりするロボットが登場しています。
以前、「私の仕事は、人から仕事を奪うことではないか?」と書きました。記録、検索、整理、力、認識...あらゆるところに、機械の力添えがあります。今のところ、想像力を必要とするところだけは、機械(コンピュータ)に真似できません。
しかし、映画『ショートサーキット』のように、ちょっとしたことで想像力を得るかもしれません。そうなったとき、人間の必要性は、どこにあるのでしょう?
投稿日時 : 2006年3月8日 21:52