ネタもと: @IT OSDL、マイクロソフトの反Linuxキャンペーンに異議あり!
米レバンタ(Levanta)は2月27日、報道関係者向けの説明会を実施し、同社とOSDL(Open Source Development Labs)が共同で行ったLinux管理に関する調査報告書「Get the Truth on Linux Management」の概要を説明した。レバンタ マーケティング&プロダクト担当ディレクタ デービット・デニス(David Dennis)氏は、「この調査結果からは、マイクロソフトが対Linuxキャンペーンとして展開している『Get The Facts』で主張している、『LinuxのTCOは高い』『管理が大変』といった内容をくつがえすものとなった」と説明した。
どちらも正しい。
Windows に慣れているベンダーが、Windows に慣れているユーザのためにシステムを刷新したら、Linux の方が高く付く。
しかし、Linux に慣れているベンダーが、Linux に慣れているユーザのためにシステムを刷新したら、Linux の方が断然安くなる。
どんな問題が発生するか、問題が発生したときに何をどう調べたらいいか。この知識は、大きな資産ですよ。この資産を考えることなくそろばんを弾いても、それぞれに都合がいいように数字がでるだけです。
将来的に安くなることを願って、今 Linux に移行し、今は痛い思いをするか。今の資産をそのまま活かして、マイクロソフト製品にするか。
反対に、今 Linux だから、そのまま Linux を続けるか。
でもね、今いるところにあったんです。詳しい人が作った、PostgreSQL + php の Web アプリケーションが。でもね、作った人が転属しちゃって、誰もメンテできない。それを作り直すのが、ここに来て最初の仕事だったわけです。ファイルサーバもそう。samba で共有されているんだけど、バージョン古い。。。ねぇ、これ、誰がメンテするの?
さらにね、思うんです。Linux というか、オープンソースって、更新サイクルが速い。私には追い切れません。陳腐化はしないけれども、やっと憶えたと思ったらすでにバージョンアップしているなんて、かなり、嫌。
ひとつは、仕事のサイクルもあるんでしょう。私の今までの仕事は、最低でも半年ありますから。ひとつの開発期間の間にバージョンアップしているなんて、かなり嫌です。新しいものが安全だと、誰が、どうやって、どのくらいの期間をかけて、検証するんですか?
投稿日時 : 2006年3月3日 23:06