Google 社が、YouTube を 16 億ドル程度の金額で、買収する交渉を行っているようです。
これが本当だとしても、決裂する可能性が高いと思います。
インターネット検索最大手の Google は、人気の高い Web ビデオサイトである YouTube を 16 億ドル近い金額で買収する交渉を行っていると、Wall Street Journal はこの件に近い筋からの情報として10月6日に報じた。
同紙によれば、この交渉は微妙な段階にあり、決裂する可能性もあるという。
Google、YouTube の両社ともに、すぐにコメントを得ることができなかった。
これとは別にブログサイトの TechCrunch.com は、根も葉もない噂として Google と YouTube の交渉について述べている。
自家製ビデオクリップのユーザーによる共有を可能にする YouTube は 2005 年 2 月に創設されて以来、すぐにインターネット ビデオサイトのトップに上りつめた。
同サイトは CEO であるチャド・ハーリー氏が 7 月に Allen & Co. 主催のメディアサミットに登場して以来、買収の対象になっているとの噂が流れていた。
ハーリー氏は Reuters および他媒体とのインタビューの中で、YouTube を売却する意図はないと述べていた。
YouTube では、毎日のビデオ配信数がおよそ 1 億となっており、同社ページに登場したコンテンツが著作権のあるエンターテインメント作品の海賊版であるかどうか、メディア企業大手は精査している。
インターネット計測サイトの HitWise によれば、9 月 30 日時点でのオンラインビデオ検索市場において YouTube は 47% のシェアを持っており、News Corp. の MySpace のビデオサービスが 22%、Google Video は 11% となっている。
YouTube サイトのサービスは月間ユニークユーザーが 320 万人で、ベンチャーキャピタルの Sequoia Capital から 1150 万ドルの資金を調達している。
もし買収されるようなことがあれば、Google Video に期待が持てるようになりますが、その前に UI を何とかして欲しいですね。
言語ごとのページは用意しておいて欲しいです。