概念や価値は認めます。
確かにXMLはテキストベースのツリー構造で何でも表現できる素晴らしい仕組みです。異なるコンピュータ間でも、情報を正確にやり取りできます。例えば、CSVと違って、列の順番や意味を別ルートで事前連絡しなくてもタグによって列の意味がそのXML文書だけで分かります。また、事情により送信側で列の順番を入れ替えても、受信側で混乱することはないなど、CSVよりもメリットが多いです。テキストなのにテキスト以上のものを表現できるのも素晴らしいです。冗長性のおかげで、どこか壊れても修復できる可能性が少しあります。また、数多くの標準化がなされているので異なる環境間でも正確に情報伝達ができることもよいことですね。
最近はさまざまな設定ファイルも、XMLになっています。これはどうかと思います。運用する人またはユーザが設定を変えられるアプリケーションの場合、XMLをいじってもらうのたぶん無理なので、別途、設定ツールを用意しなければなりません。XMLに比べれば昔ながらの.iniファイル、または、Javaの.propertiesつまり「設定名=設定値」などの方が、人間にはやさしいので誰でも設定できるのではと思います。というわけで、設定ファイルにXMLを使うのは個人的に好きではありません。
何か理由があって、設定ファイルにXMLを使う流れになってるのかもしれません。私が知らないメリットもあるのかもしれないです。ご存知であればどなたか、設定ファイルをXMLにする上述以外のメリットを教えてください。また、アプリケーションの設定として皆さん何をお使いですか?
あと、XMLを編集するエディタの決定版といったものってありますか。あれば、教えてください。