ひょんなことからWPF/Eを勉強する必要が出たのですが日本語資料がとても少ない(^^;
なので、ついでにちょっとずつメモを書き残そうかと。
既に記事をご覧の方はWPF/Eランタイムをインストールしたかと思いますが、WPF/Eランタイムをインストールすると同時にWPF/Eコントロールがお使いのブラウザにインストールされます。
実際にWPF/Eのコンテンツを表示するにはHTMLファイルにWPF/Eコントロールの参照を1つ以上の定義する必要があります。
その定義方法ですが、HTMLファイルにWPF/Eコントロールの参照を定義するにはOBJECTタグかEMBEDタグを利用します。
使い分けの方法ですが、
IEではOBJECTタグ
Mozillaベースのブラウザ(FireFoxなど)ではEMBEDタグ
というような使い分けで利用するようです。
これらのタグを利用してWPF/Eコントロールに対して必要なパラメータ値などの引渡しを行います。
Webアプリ開発をされている方なら、もうピンときた人も多いと思いますが、WindowsのIEではActiveXを利用してWPF/Eコントロールをホストしますが、それ以外の対応ブラウザでは、Netscape plug-in technologyによりWPF/Eコントロールをホストするようです。
と記載すると、WPF/Eコントロールへのアクセス方法はOBJECTタグによるものとEMBEDタグによる2種類のように思えますが、実は3種類です。
1.OBJECTタグによるアクセス
2.EMBEDタグによるアクセス(Firefoxの場合)
3.EMBEDタグによるアクセス(Macintoshの場合)
となります。
まぁ、ここまで書いたものの・・・・
VS2005のWPFEテンプレートをお使いの方はaghost.jsでこれらを自動的に判別してタグを切り替えてくれるので、無理に直接記述する必要はほとんどないでしょう(^^; というワケで特に必要のない予備知識となってしまいました(^^;
(まま、内部の動きを知ることは悪いことではないですし・・・(^^;;;)
というワケで、ここは素直にaghost.jsを使う方法で説明します(^^;
もし、詳細が知りたい方はaghost.jsのソースを読むか、WPFE SDKのドキュメントの「WPF/E Controls」に記載されていますので、そちらをご参照下さい。
次のエントリに続く(^^;