ひょんなことからWPF/Eを勉強する必要が出たのですが日本語資料がとても少ない(^^;
なので、ついでにちょっとずつメモを書き残そうかと。
まず、"WPF/E"ですが、ご存知のとおり新しいWebプレゼンテーションのテクノロジです。
コードやXAML(eXtensible Application Markup Language)によってリッチでインタラクティブなWebのプレゼンテーションを簡単に記述することができるテクノロジですね。 Web上のプレゼンテーションテクノロジですので、Windowsに限らずMacintoshでも表示できますし、環境を選ばない(Everywhere)のが特徴ですね。(まぁ、厳密には選ぶのですが(^^;;;)
このWPF/EのEはEverywhereからきているとのことです。
XAMLについてはあらためて説明する必要もないかもしれませんが、UI部分の定義をXMLによって記述できる宣言型の言語です。 従来すべてコードで記述できたわけですが、XAMLの登場により、あらたにXMLでUI部分を記述することができるようになりました。
ここで、"WPF/E"という名称ですが、DirectXを利用した3DなどのリッチなUIが簡単に利用できるテクノロジ、WPF(Windows Presentation Foundation)と混乱しそうですが、既にお分かりのとおり、実はまったく別物です。 雰囲気で言うならば、WindowsFormとASP.NETが両方C#やVBで使えるように、WPFとWPF/EでもXAMLやコードで記述できるような感じでしょうか(^^;
ちなみに"WPF/E"というのはコードネームですので、製品版となるころには別の名称となる可能性がありますので注意が必要ですね。