Visual StudioでのWindows Azureアプリの作成から発行までの流れを作成しました。
「Hello Azure - はじめてのAzureアプリ作成」
Windows Azureへの登録方法はクレジットカードが必要な事もありわかりづらさが不安に感じて途中でとまっている人もおおいんじゃないでしょうか。
また、MSDN特別導入プランはAzure Service Developer Portalから登録をしようと思うと登録を開始するところまでたどり着くのも難しいと思います。
Tech Ed 2010 Japanにいったときに担当の方とこのあたりをディスカッションさせて頂けたので、MSDN特別導入プランもわかりやすくなって、このコンテンツの内容が時代遅れになるといいなーと思います。
Windows Azure SDKをいれて「管理者として実行」で立ち上げたVisual StudioのプロジェクトでWindows Azure クラウドサービスを新規作成してIDEで実行すればDevelopment Fablic ServiceとDevelopment Storage Serviceを使ってローカル実行できます。
![image4[1] image4[1]](http://hatsune.wankuma.com/other/WLW/2010/WindowsAzureVisualStudio_9261/image41.png)
このとき、例えばWindows 7では、ローカルサービスとして次のサービスが事前に起動されている必要があります。
- SQL Server Express
- SQL Server Browser
これらのサービスが起動していないとDevelopment Storage Service(開発ストレージサービス)が起動できずに次のようなメッセージが表示されます。

ためしに次のように開発ストレージサービスの起動を行わないようにしたらどうなるでしょうか。

起動は始まりますが、開発ストレージサービス(127.0.0.1:10000)への接続がタイムアウトするまでまたされ、接続タイムアウト後も次のようなエラーが発生してブラウザに表示が行われません。
「SQL Server Express」と「SQL Server Browser」を起動した状態で、「開発ストレージサービスの起動」をTureにしてVisual StudioのIDEで実行を行えば次のような手順が内部的に実行されて、ASP.NET WebロールのDefault.aspxがブラウザ上に表示されます。
