Hyper-Vのライセンスについて
http://blogs.wankuma.com/esten/archive/2008/05/07/136735.aspx
Hyper-Vは管理を行うペアレントパーティション(物理OS)とチャイルドパーティション(仮想OS)で構成されています。
仮想OSとしては、Windows Server 2008、Windows Server 2003、Vista、Linuxなどが想定され、x86とx64のどちらのアーキテクチャもサポートしています。
Hyper-Vテクノロジを利用した場合の1サーバーライセンスで利用できるOS数は、Windows Serverのエディションにより異なります。
- Windows Server 2008 Standardは、1サーバーライセンスで1物理OS+1仮想OSを利用可能です。
- Windows Server 2008 Enterpriseは、1サーバーライセンスで1物理OS+4仮想OSを利用可能です。
- Windows Server 2008 Datacenterは、1サーバーライセンスで1物理OS+無制限の仮想OSを利用可能です。
もちろん、上記はライセンスの話であり実際に利用可能な仮想OS数はハードウェアスペックに依存します。
なお、Windows Web Server 2008はHyper-Vの物理OSにはなりません。したがってWindows Web Server 2008とHyper-Vの組み合わせとしてはWindows Server 2008 Standardを物理OSとして、その上で必要数のWindows Web Server 2008を仮想OSとして動作させるスタイルになります。
なお、手元のThinkpad X61でSecurAbleを実行したところ
Intel Core 2 Duo CPU / T7300 @ 2.00GHz
Maximum Bit Length : 64
Hardware D.E.P. : Yes
Hardware Virtualization : Locked OFF
という結果になりました。