ある日、ポストに「地上波デジタルを分配するにあたり、各ご家庭のTV端子の無償診断を実施します。これは全世帯に必要です。」というチラシがまぎれていました。
現在居住しているところは地上アナログ波をCATV経由でアナログ分配しているのですが、地デジをCATV経由でアナログ分配する方式に変わるそうなのです。で、方式が変わるので、室内端子に出ている信号をチェック&調整したいとの案内でした。
でも、どうもなんとなくモニョります。
- なぜ、最終アウトプットは同じアナログなのに変換機側出口ではなく最終末端部分でのチェックが必要なのでしょうか。
- なぜ、全世帯チェックしないと他の世帯に迷惑がかかるようなニュアンスの表現になっているのでしょうか。そうならない機器にすればいいのではないでしょうか。
- なぜ、地デジをデジタル分配するときには、専用の機器をTV端子とTVの間に設置し、無償ではなく有償契約で分配してもらう必要がある点が明記されていないのでしょうか
- なぜ、チラシの最後に「必要な方は弊社サービスについてのご説明を行います」とあるのでしょうか
業者側の本音は、3と4を絡めた営業活動のような気がします。まあ、それはそれでいいのですが、モニョるのは、技術的なことを隠れ蓑にして営業活動しようとしている点ですね。もっと堂々とやりなさいと思うし、技術を隠れ蓑にするなと思う。