色々と書いていたけれど、最後の最後で、どうしても、うまく行かなくなったの。
プロジェクトからapkを作成すると、自作クラスが含まれない。
怪しいとおもって、Eclipseから新規のandoroidアプリケーションプロジェクト作成からやり直したのだけれど、どうしても、うまくいかない。
Unable to Instantiate Activity: ClassNotFound Exception を発生して、アプリケーションが起動できない。
で、クラスやソースのコーディングならともかく、プロジェクト構成の問題のようで、一日かけても解決できなかったの。
そこで、発想を変えてみた。
開発IDEをeclipseからAndroid Studio に変えて、プロジェクトを新規に作成して、コーディングソースをコピペで移植。
動いたーーーー!
デバッガも動くし、エミュレーターにも接続できるし、さくさくapkもビルドしてくれる。
問題は、Gitの実行エンジン「git.exe」を外部から登録する形なので、Eclipseプラグインでgitしていたようなことはできない、ってことくらい。
でもそれも、SouceTreeで解決。これ、内部実行Gitエンジンもってるので、インストする必要ないんだわ。
Git、Mercurial 対応 無料 DVCS Mac、Windowsクライアント | Atlassian
https://www.atlassian.com/ja/software/sourcetree/overview
SouceTree から、AndroidStudioで作成したプロジェクトをgitプロジェクト化したうえで、BitBucketにリモートするよう設定しておけば、Gitで管理できる状態にできる。うむ、便利だ。
さて、さくさく続きを作っていくぞー。