Androidの画面部品に、ListViewってのがある。
ここに、必要な項目を表示させるための仕組みとして、Androidアプリのテンプレ?があることを覚えた。
Model-Adapter-ListView、というキーワードで結びつきがあって、これ、そのままMVC。
そう考えると、すぐに、どんなクラスをどの役割でどういう関係で使うのか、が判る。
なんて簡単に書いてるけど、MVCとかMVVMとか、デザインパターンを知っていたからできたこと。
逆に言うと、それらを覚えていないと、仕組みや作りについての理屈というか理解というか勘所がきっと難しい。
積み重ねてくるって大事で、知らないなぁってことを知ろうとして、ほんのちょっとでも触れているというか経験を積んでおくだけで、新しい事もまるで知ってたことみたいに知ることができるって楽しいし、こんなにも面白いんだね。
とか思いながら、最近は、ここいら辺のサイトに出入りしてるw
Android Tutorials for Beginners: ListView with Custom Adapter
http://www.learn-android-easily.com/2013/06/listview-with-custom-adapter.html
サンプルコードが豊富なのって、本文ゆっくり読みでも理解しやすくていいよね。
私もできるだけ、サンプルコードを載せられるように頑張ってみようw
サンプルコードが必要なテーマというか、お話の時は、だけど。