まだ手探りで、とっても、とっても、ゆっくりとw
とりあえず、ここのサイトからスタート。
http://developer.android.com/tools/workflow/index.html
Androidアプリ開発の簡単な手順について説明しているページね。
難しい英語じゃないから、ビビらず、ゆっくり読んでいけばOK。
要約すると、こんな感じらしい。
- 開発環境とテスト環境を作る
- プロジェクト作る
- コード書いて、デバッグして、テストして、また書いて、デバッグして(ry
- アプリできたよー、使ってねー、リリース
なんだ、いつものアプリ作りとあんまり変わらないね。私の場合は、3の所がまるっとTDDになるけどw
で、これをEclipseの環境で、どう使っていくのかなぁと思っていたら、テスト環境にはエミュレータが必要で、これが動くようになってないと先々に困りそう。実機使うの、なんだか怖いしw とりあえず、Androidアプリに必要なファイルについては、一括して、Android SDK マネージャーってツールで色々とお助けしてくれるらしいので、早速起動。
そして、気が付くw エミュレータ―に必要なSystemImageはuninstallだったw
時期的に、ちょうど、まだ未リリースの次バージョン、Android L のSDKも公開されてたので選択。何も考えずにSDKインストールすると、4.4Wだけが入るみたい。Wearなアプリなんて考えてないから、手持ち実機と近いバージョン4.4.2を追加。そして、エミュレートの肝になるSystemImageも選んで、中身をのぞいてみたいからSDKのソースも確保w このソース読むだけで楽しいだろうなぁとワクワク。
後はそれぞれの使用許諾をAcceptして、インストール開始。無事終了したら再起動。Android仮想デバイスマネージャーを使ってエミュレートするデバイス端末を登録して、仮想でのテストが出来るように準備。といっても、仮想デバイスマネージャーに雛型が登録済なので、そこからテスト用の端末を作るだけなんだけどね。
ここまでで1のフェーズが終了。
さて、じゃ、プロジェクト作ろうかな。ちょっとサイトを読み進めると、
http://developer.android.com/tools/projects/index.html このページでお約束事発見。Androidアプリのプロジェクト構成として、アプリケーションプロジェクトと、そのアプリケーションと紐づけたテストアプリケーションプロジェクトの二つを作るってことみたい。テスト専用プロジェクト作るとか、面白すぎw
さて、なんとなく作業がイメージできたし、サクサクすすんじゃおう。 でも、疲れたから、休憩なw