すいません、VB4しかやってないんです、VBAはやったけど(ぼそ) チラシの裏だって立派な書き込み空間なんだからねっ!資源の有効活用なんだからねっ!とか偉そうに言ってるけど、実は色々と書き残したいだけ

だからなに? どうしろと? くるみサイズの脳みそしかないあやしいジャンガリアンベムスターがさすらう贖罪蹂躙(ゴシックペナルティ)

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片桐 継 は
こんなやつ

かたぎり つぐ ってよむの

大阪生まれ河内育ちなんだけど
関東に住みついちゃったの
和装着付師だったりするの
エセモノカキやってたりするの
VBが得意だったりするの
SQL文が大好きだったりするの
囲碁修行中だったりするの
ボトゲ好きだったりするの
F#かわいいよF#

正体は会った人だけ知ってるの

空気読まなくてごめんなさいなの


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というわけで、DNSとMailServerをCentOSで構築しなおすことに。

方法はいたってシンプル。せっかくなので、X64の環境を構築。

  1. ネットワークインストールイメージCDをダウンロード
  2. 仮想マシンを構築し、ブートCDに1のisoイメージをセット
  3. 仮想マシンを立ち上げてCDが読み込めることを確認したら一旦停止。
  4. 仮想マシン設定に「レガシーネットワーク」を追加してVirtualNetworkを選択
  5. 再度立ち上げ、「linux text 」でインストール開始

の手順。ネットワークインストールCDだとダウンロードする量が少なく済む代わりに、しっかりレガシーネットワークをつくってあげないとうまくいかない。私はCDのチェックも兼ねるので3の手順をするけど、2の後で、「仮想マシンを起動する」にチェックしないで、構築だけして、4の手順でもいいかも。

そしてインストールイメージの取得先を「Http」にしてから

ftp.riken.jp」をサイト名に入力して、以下のディレクトリを設定。

Index of /Linux/centos/5/os/x86_64
http://ftp.riken.jp/Linux/centos/5/os/x86_64/

後はさくっとインストールを開始でOK。

Hyper-VのLINUX統合ユーティリティアプリケーションがconnectから消えていてダウンロードできませんでしたが、GUIモードではなく、テキストモードにしてしまえば、SSHで入って操作して無問題♪

ちくちくと頑張ろうw

投稿日時 : 2011年3月19日 23:25

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Hyper-VでCentOS6.2のリベンジ

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