某言語用IDE環境について、ただいま絶賛運用テスト中。
ま、何かあるたびに「これってあってる?」「ここまではできたよ」と拙い英語で書き込むわけだけれど、それに対して「大丈夫!それが仕様だ!」とか「問題ない(きりっ)」とか「ばっか、それはこうやればいいんだよ(いや、それ間違ってるし と他からツッコミ)」とか、「あー、それはね、どうしようないんだ、むかーし、昔からそうなんだよ」とおじいちゃん口調になってたりとかw
面白いね。
言語変われど、文化違えど、なんだろ、一緒w
楽しいね、こういうの。
プログラムソースコード、という共通言語と、相手に意図を伝える為に使える単語が意外と少なくて済むという利点と、読むときに前提となる意識レベルを互いに近づけていようとする気持ちがうまくかみ合っているからなんだろうな、とは思うけど。
エイドリアン、ステール、レイモン、いつも相手してくれて、ありがとね。(って日本語かよw)