いじっていたらできたので、メモ代わりにレポート。
ここで作ったアプリをアドエスで実行するには、アプリをFTPするか、ActiveSyncで無理やりファイルコピーするか、MicroSDにいれてアドエス上で実行するしかなかったわけですが、インストーラを作って、もうちょっとかっこよくしようと思ったのです。
Mobile端末へのインストールはだいたい以下の2つ方法がとられています。
- ActiveSyncを使って、母艦PCからインストーラを起動して導入
- インストール用のファイルをMobile端末へコピーし、CABファイルを直接実行して導入
どっちにしても、CABファイルを作成することに変わりはありません。今回はそのうち、2の方法を。1の方法はActiveSyncを入れないといけないから面倒なんだもの<おい
(1)VS2005でプロジェクトを作成する
まず、作ったアプリケーションが存在するソリューションに、「導入アプリケーション用プロジェクト」を作成します

実はこんなプロジェクトテンプレートがいたんですねー。さくっと選択して、ソリューションに追加しましょう
(2)セットアッププロジェクトの設定をする
できたてプロジェクトはまだ空っぽなので、ここに、実行ファイルを追加します。
「ファイルの追加」メニューからこんなかんじで
さて、ここでセットアッププロジェクトをリビルドしても、セットアップ用CABファイルはできあがります。でも、セットアップした後、「入ったかな~」なんて思って「プログラム」メニューを開けてもアイコンが無かったらがっかりしません? なので、セットアップしたプログラムのショートカットをプログラムメニューに表示できるようにしちゃいます
まずは、ショートカットの作り先を指定。まぁ大体の主要フォルダはここに定義済なのでさくっと選択して、
こんな風に、フォルダが出てきますから、ここへ入れたいプログラムのショートカットをセットします。ショートカットは長い名前になっているので、これもカッコ良く見せたい。なので、
こうして、プログラムフォルダに準備。これで中身は完了です。<早っ!
最後に、インストールの時とかに見える情報を色々と入れて……
特に赤枠のとこ、ガッツリ入れとくとカッコいいです。他のオプションについてはまだ調べてるとこだからここではいじってないですけど(汗)
ここまで出来たら、あとはリビルド、出来たファイルをGetだぜ!(ぴかちゅぅ)
(3)インストール
で、実際に、このファイルをMicroSDにいれて、実行してみました。おそらく、ActiveSyncがある場合にはそれを使って送信することが可能で、自動実行も可能なはずなんですが試してません。
という、なんかすっごいものをつくったかのような、インストールメッセージが出てきて、
プログラムメニューには「HelloWM」がちゃんとあります。インストール成功!
(ぼくらの)アンインストールもこんな感じ。恐れをしらぁないせんしぃの~よぉにぃ~♪
というわけで、いいのか?これで?って思うくらい簡単にできちゃうぜ、すっげー。
以上、片桐継が入れたてホヤホヤのLiveWriterからお届けしました(笑)