すいません、VB4しかやってないんです、VBAはやったけど(ぼそ) チラシの裏だって立派な書き込み空間なんだからねっ!資源の有効活用なんだからねっ!とか偉そうに言ってるけど、実は色々と書き残したいだけ

だからなに? どうしろと? くるみサイズの脳みそしかないあやしいジャンガリアンベムスターがさすらう贖罪蹂躙(ゴシックペナルティ)

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片桐 継 は
こんなやつ

かたぎり つぐ ってよむの

大阪生まれ河内育ちなんだけど
関東に住みついちゃったの
和装着付師だったりするの
エセモノカキやってたりするの
VBが得意だったりするの
SQL文が大好きだったりするの
囲碁修行中だったりするの
ボトゲ好きだったりするの
F#かわいいよF#

正体は会った人だけ知ってるの

空気読まなくてごめんなさいなの


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 地震で被災された皆様、復旧を心よりお祈り申し上げます。

 さて、そんな天災のような「予想外の要因でシステムが止まる場合」というのをふと考えていました。システムを作る側、提供する側はどこまでのことを「想定して」くみ上げていけば良いのでしょうね。

 昔、某日本最大手通信会社で某テレホンショッピング受注システムの設計を担当したときの話なのですが、当時の言語はANSI-CでWindows3.1のMS-Cコンパイラ、DBはNT3.51上のOracleでミドルウェアにPRO*Cを使った開発、当時すっげー最先端、でした。この時用意した「想定範囲」は「商品種類1023個」「受注個数一商品辺り999個」としました。まぁ「C的にキリのいい数字」&「画面入力3桁までOK」ってヤツですね。ところがこれについてモメにもめたんです。「想定範囲を超えたらどうするんだ。エラーにする気なのか? そんなことはできない。顧客の注文はすべて受けねばならないのだから制限をなくせ」というのが担当された窓口のSEさんの意見。この人のハンコがないと設計が決まらないと言うのに、当時の私からすれば「斜め上」のクレームで頭を抱えたわけですね。私の意見は、一回の電話注文で「一種類999個以上の注文をする」「商品種類を1024種類以上する」一般人がどれだけいて、それに対して販売会社側は外商も営業も立てないでハイハイと受注するのか?」と。あくまでもシステムは「対一般顧客」であって「対業者」でもなければ「対バイヤー」でもない、それが前提で要件もそうなってますよね?と。
 最後には担当窓口SEさんの上の方まで列席して、4時間、延々と私はしゃべり続け、結果、「想定範囲」は「商品種類1023個」「受注個数一商品辺り9999個」、それを超える注文の場合は受けられないことを設計書およびマニュアルに明記することで同意ができました。でも今だ思うのです。「一注文あたり一万個の商品を1024種類、一回の注文でお願いしてくる一般顧客」ってホントにいるのだろうか、と。もし、そんな顧客が出たら、それこそ、今回の地震のような「予想外の斜め上」な出来事なんじゃないのかな、と。

 その上限が妥当なのかどうかを検証する手段が当時どれくらいあったのか、全く持って不明なのでくわしくはツッコめませんが、いくら上限を持ったところで、超えられちゃったらどうしようもないと思うんだけどな、と思う私がここにいます。

投稿日時 : 2007年7月17日 17:00

コメント

# re: 数式と想定範囲 2007/07/17 17:40 kox
僕の場合は常に逃げ道を用意しておくように、努めています。
この例の場合、業者が一般顧客のふりをして注文するケースも想定できるわけです。(そんな奴には売るなともいえますが。)
ということで、
僕なら、「1回の電話注文でキャパを超えたら、2回注文されたことにする。」みたいな対応にすると思います。

# re: 数式と想定範囲 2007/07/17 17:43 Ognac
個人が999個注文するか否かは判断がつきません。Itemが小さくて消費量か多く、数え方がパック単位でなく要素単位ならあり得るかも知れません(無いと思いますが)。
しかし、過去の販売実績を検討せずに、9999を確定するとは恐れ入谷の鬼子母神
。過去の経験側を加味しないPM/SEって何! 日付型で yyyyで規定している項目をみて、
「10000年に対応していない」って言い出しそうな気がする。


# re: 数式と想定範囲 2007/07/17 17:59 片桐
>koxさん
そーなの、2回にしてくれればいいのに、「一枚の伝票にならないのだからダメだ!」でしょっぱな却下ですよorz
この後、取り消し伝票の扱いについても5時間やりあったわけですが……同じメンバーで(大汗)
いやもう、いい経験になりましたですよ……

>Ogracさん
どうして個数で強気に出たのか(笑)
それは、そのシステムがどこでどう使われていて、誰を顧客で想定しているのかを知っていたから、なのです(笑) 私も当時、そのショッピングの会員で、知り合いのバイヤーやっている人もそこの会員になっていて「大口個数は別途外商専門部署が受ける」「パッケージ販売が通常で、個口について社内規定がある」ということを知っていた、からだったりするのですよ(笑)
でもこの事を要件会議で引っ張り出すとそれはそれでモメそうでorz  根性なしの私は「9999」で押し通しました。 今でも伝説です、この会議。「あの人(窓口SEさんのこと)にごりおししたうちのSEがいた」ってことで(おい)
もちろん、予想通り、yyyy年の話についても、ネタが出ました。「範囲こえたらどうするんだ!」で、私いわく、「そこまでこのシステムを使う気ですか? それまでにはもっと進んだ技術を生かしたシステムに置き換えていくよう提案するのが御社の仕事では?」
ええ、若かったんですよ、きっと、あの頃は(笑)


# re: 数式と想定範囲 2007/07/17 20:55 中博俊
伝票を分けるというのはちょっと問題ですね。
今ならそれこそint個ってところですが。

# re: 数式と想定範囲 2007/07/18 6:01 はつね
偽注文とか入力ミスとか考慮した上で範囲を考えるというものアリかと。
「そんな注文ある?」ではなく「どこまでだったらツリじゃなくて正常な注文とみなすのか?」ですね。
まあ、頭が悪いと「すべてだ!」と考えること自体を回避した回答をされそうだけど。

# re: 数式と想定範囲 2007/07/18 11:55 NAO
>>予想外の要因でシステムが止まる場合
(1)落雷が多い所に開発部隊が要るのにUPSを設置していない
(2)Solarisなのにいきなり電源を落としてくれる


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