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0じゃだめだろ人として

thisが0でもいぃのかしら の続き。

で、thisが0なのは認めたくないってー御仁には:

// 二分木の節
class binary_node {
  binary_node* left; 
// 左の枝
  binary_node* right;
// 右の枝
  int value;
  int sum();
// 一族の総和
  static binary_node* null() {
    static binary_node dummy;
    dummy.value = 0;
    return &dummy;
  }

  ...
};

なんてな nullオブジェクト をこしらえ、
空いた枝(left,right)には null() をセットしとくです。
そうすれば:

int binary_node::sum() {
  return value + left->sum() + right->sum();
}

枝から節を外す/deleteするときnull()を考慮せないかんわけですけども、
特殊条件を考慮せんでえぇ分エレガントになりますな。

binary_node* remove_node(binary_node*& node) {
  if ( node == null() ) return 0;
  binary_node* result = node;
  node = null();
  return result;
}

なんてなヘルパ・メソッドをこしらえとくと少ぉし幸せになれるかしら。

投稿日時 : 2007年9月10日 3:11

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# re: 0じゃだめだろ人として 2007/09/10 7:42 taka

これの方がいいですね.
ちょうど,循環リンクリストで,ヘッダ付きにすると(つまりnullリンクを用意すると)あとのアルゴリズムが単純化できるという話を思い出しました.

# re: 0じゃだめだろ人として 2007/09/10 8:50 まつあに

まさにNULLオブジェクトパターン。

下手に特殊条件を考えるよりこのパターンを導入したほうがすっきりすることが多いですよね。

Unixをいじった経験のある人だとパターンなんて言わなくても暗黙知として身についてるんだよねー。

# re: 0じゃだめだろ人として 2007/09/10 11:32 凪瀬

デザインパターンは暗黙知に名前をつけたところが偉大なんですよね。
だからこうやって議論が出来る。

# re: 0じゃだめだろ人として 2007/09/10 12:17 Imabeppu

よくわからないのですが、nullオブジェクトの場合に
left->sum(), right->sum() を呼ばないようにし
ないと無限に呼び出されそうな気がするのですが、
このコードでうまくいくんでしょうか?
class null_binary_node とか作らなくて
いいんでしょうか?

# re: 0じゃだめだろ人として 2007/09/10 12:48 επιστημη

あ、ごめんそだそだ。virtual int sum() にして
単に return 0; じゃないと。

# re: 0じゃだめだろ人として 2007/09/10 13:28 Imabeppu

ほっ (^^)

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