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Oriental Code Talk ── επιστημηが与太をこく、弾幕とは無縁のシロモノ。

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アヒルの行列

一連の"アヒル"ネタがそこそこウケております。

C++はリフレクションを持ち合わせてないために動的なごにょごにょには弱いのですが、
それを補って余りある(いやぢつはカツカツですが^^;)静的ごにょごにょが売りのひとつ。

template引数が"型でなくてもいい"なんてのもそのひとつでしょかしら。
↓こんなのGenerics@.Netには逆立ちしても無理っしょ♪

#include <iostream>

// コンパイル時の再帰によって
// 1+2+...+N を求める
template<size_t N>
struct sigma {
  enum { value = sigma<N-1>::value + N }; // ∑(N) = ∑(N-1) + N
};

template<>
struct sigma<0> {
  enum { value = 0 }; // ∑(0) = 0
};

int main() {
  std::cout << sigma<400>::value << std::endl;
}

投稿日時 : 2007年9月1日 0:15

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# re: アヒルの行列 2007/09/01 1:48 アキラ

やりすぎ注意ですけどね(VC8.0)

std::cout << sigma<500>::value << std::endl;

fatal error C1001: コンパイラで内部エラーが発生しました。

# re: アヒルの行列 2007/09/01 2:11 επιστημη

さすがのVC8も500羽のアヒルは扱いかねまする ^^;

# re: アヒルの行列 2007/09/01 6:34 melt

こういうのってテンプレート引数に入る値が変数だとダメだから、テンプレート引数もコンパイル時に解決するような仕組みがいるんですよね。
ユーザに値を入力させてから出力するなんてのは動的にコンパイルしないと無理ですし、実用化するのはなかなか難しそうですw

# re: アヒルの行列 2007/09/01 11:01 さかもと

さかもとと申します。
えっと・・・、全く内容は理解できませんが「επιστημηさんのブログにコメントしたことあるんだぞ!」と言いたいが為にコメントさせて頂きました。
今後とも宜しくお願い致します。

# re: アヒルの行列 2007/09/01 11:16 επιστημη

そなの。面白いけど使いみちに困るのですわ ^^;
型じゃないtemplate引数を持つのってゆーたら
bitset<N> くらいかしら。

# re: アヒルの行列 2007/09/01 11:18 επιστημη

コ難しいことやってるわけじゃねぇです。
関数の再帰的定義を静的にやらかしてるってだけ♪

# re: アヒルの行列 2007/09/01 19:27 NyaRuRu

>Generics@.Net

なまじ似てるから気になるという感じなのかも.
いまの.NETは,Genericsを踏み台に,実行時AST操作+インクリメンタル実行時コンパイルに突っ走ってますからねぇ.
私も昔はC++のtemplateが欲しくなることもありましたが,最近私がC#で書いてるような話は,性質というか方法論がが違いすぎて,C++のtemplate向きじゃない気もします.

その意味では,C++にとってのthe cloudはCだったんでしょうね.うまく乗っかったなぁと.

# re: アヒルの行列 2007/09/02 0:07 επιστημη

ですねー。同じものを求めちゃあかんですねー。
見た目似てるけど見た目だけね ^^;

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