さらにつづき。
我ながら気に入って使ってるフレーズ:「真善美」
真: 正しく動くこと。
善: 正しく間違うこと。無様にコケないこと。
美: アプリケーションの見た目/使用感じゃなく、設計/コードとしての。
思うにOOは"美"を求めるものに近い気がすりゅ。
もちろん真・善をよりエレガントに実現するのが大きな目的のひとつなんだけど、
エレガントってコトバそれ自体、美を志向してるのは明らか。
でさ、設計/コードがいっくら綺麗だろうが汚かろうが、出来上がった
アプリからはそれが窺い知れないわけっす。「動いてなんぼ」そのとーり。
OOじゃなくたって正しく動きそして正しく間違うことができます。
だから、シロートが無理してOOを狙ってちゃんと動いてるのを
ぶっ壊すリスクは避けたい。それに文句は言えません。
ただ、そうやって美観を無視して流用/改造/拡張を繰り返し、
気づけば増改築を重ねたどこぞの温泉旅館みたく
迷路のごとき廊下をさまようハメに。
これでちゃんと動いてるのが不思議なくらいに。
こーなると改造/拡張はエンジニアリングでなくハッキングの
様相を呈してまいります。だからOOしろ、と。