今回のエントリでは会社全体で勉強している内容の一つをご紹介します。
私たちがこの社会で生活する中で普遍的な方程式があると思います。
それが
人生・仕事の結果 = 能力 × 努力 × 考え方
という方程式です。
では、この方程式を説明します。
- 能力とは:
- 身体的な体力や知力(思考力(知力)・体力)
- 努力とは:
- 物事に対し取組む熱意・意欲
- 考え方とは:
- 人間性や道徳観、人としてのあるべき姿
すべての項目を10点満点で評価します。
10点の掛け算が人生や仕事の結果となるので、獲得できる総点数は1000点です。
能力に関して、オリンピック選手と言わないまでも高い身体能力をお持ちでの方もいらっしゃれば、「ちょっと運動は苦手かなぁ~」と思っている人、専門的な知識に秀でている人がいれば、勉強をあまりしなかった方もおられることでしょう。
ですので、能力の評価は0~10点で評価します。
努力とは行動した結果です。何もしなければ0点ですし、誰にも負けない努力を怠らず、黙々と打ち込み続ける人は満点(10点)です。
どんなに素晴らしい能力を持っていても何もしなければ、能力(10点)×努力(0点)=結果(0点) となって何も生まれません。
一方で「自分は学歴もないし、動きの鈍い人間だ・・・」と思っている人でも努力すれば、素晴らしい結果を残すことができます。
この能力と努力の掛け算に、考え方を掛けます。
考え方は上記の2つの項目と違い、-10点から+10点までの値です。自分本位で相手の事を顧みない私利私欲にまみれた考え方は -(マイナス)の点数です。
一方で「この人(達)のためにも…」と常に周囲の人々をおもんばかり、人として何が正しいかを模索する人の考え方は常に +(プラス)です。
ずば抜けた知能や高い運動能力を持っていて、誰にも負けない努力をし続けても、その動機や考え方が負の値であった時、人生や仕事の結果は必ずマイナスとなります。
このマイナスの値は他人に害をもたらす社会にとっての悪と言えます。
我々にとって、日々の暮らしを営むためにも身体能力や努力は結果を生むための大切な基盤(ベース)ですが、
考え方という "人としてあるべき姿"
を常に自己の基軸に置く事はとても大切な事なのです。
是非とも"人としてのあるべき姿"・"考え方"を常に自分に問いかけて頂き、そしてすこしでも実践して頂くことをお勧めします。
このエントリが豊かで実りある人生にするためのヒントになれば幸いです。