ようやく、世間でも記憶媒体としてカセットテープからFDとなりつつあった1985年ごろ、
当時SHARPのX-1が私のメインPCだった私は、母親にFD買ってくれとせがみました。
もちろん、その時の私のフロッピーディスクの用途はゲームデータの保存です。
優しい母親は放蕩息子の願いを聞き届けてフロッピーディスクを買ってきてくれたのですが、買ってきてくれたFDは、なんと8inch。
当時、8inchはオフコン位しか使ってなく、当然、愛機X-には使えません。
使えない事に対し怒り心頭の私は、せっかく買って来てくれた母親に文句を言いました。
自分: 「なんだよ、これ!俺が言ったのと違うっちゃ!」("ちゃ"は方言です。決してラムちゃん語ではなく…)
自分: 「なんで、こんなん買ってくるん。」
母親: 「ちゃんとお店の人にちゃんと聞いて買ったよ、あなたの言い方が悪いのよ!?」
自分: 「ほんでも、使えんかったら意味無いっちゃ!」
母親: 「あんたねぇ、ぜんぜん工夫してないうちから、そんな事言わんの!?」
母親: 「少しは頭使って使う努力をしなさい!!!」
何故か、母親の話がもっともに聞こえた私は、知恵を絞ってどうやって使うか試みるも、5inch FDDに8inch FDははいる筈もなく、残ったのは母強しという感想だけでした。
そう言えば、FDはドクター中松氏の発明と聞いたことがあるが本当であろうか?