僕らの業界って開発中はプロトタイプのハードを使うことが結構あるんですが、派生製品が複数ある場合、ある製品ではこの機能を追加とかある製品ではこの機能を削除とかあるわけですね。プロトタイプは大体最大公約数的なものな訳です。
今日、以前の職場の人と話をしている中で、基板上のとあるチップの制御処理を組み込んだ時の話題が出た。
僕:「あの時の対応早かったでしょ?」
彼:「でもあそこにはバグがありました」
僕:(うわぁ又仕様の見落としでもしたのか…)「どんな?」
彼:「あのチップはある製品では実装されていないので、そのボードでは動かないです」
僕:「それもバグって言うの?」
(言っちゃえばそうなんだけどさぁ)
因みに僕はその製品のこと全く知りませんし、そのチップが無いボードが出ることは、僕がその作業をしている時には想定外でした。
幸い、その制御処理を外す事自体は大した手間ではないし、既に後任者が対応した事なので、笑って話をしていましたが…