オーバーヘッドが一定時間でも、オーバーヘッドがかからない処理と比べたときに倍率で比べられることがある。
例えばある関数をマルチスレッドに対応するためにミューテックスの処理を入れたときなど。その場合、実処理の時間が延びれば倍率は変わってくるので倍率ではなく、余分にかかる時間を見て欲しいんだけどわかってもらえないこともある。
そんなこともあって、今日も一日かけてとある処理のチューニング。メモリアクセス効率を上げるために、データの構造を変えたり、データの配置される場所を調節したり…そんなこんなで数十μsec高速化できた。
かけた時間に対して得られる時間はあまりにも短いけど、そんな些細なことに喜びを感じているし、その喜びを感じられるからプログラマは楽しい。