まだまだ使ったことがない機能が満載のVS2005(*1)ですが、今日もまた新たな発見がありました(^^;
普段、ブレークポイントというと必ず止まるデフォルトの動作か、もしくは条件付きのものばかり使っていて、それ以外のオプションはほとんど利用していませんでした。
で、今日、ふとブレークポイントを貼ってサブメニューを眺めていたら一番下に「ヒット時」という項目を発見。なんだこれ?と思ったので試しに使ってみました。
まず、普通にブレークポイントを貼っておいて、そのブレークポイントの上で右クリック → 「ヒット時」を選択。すると設定画面が現れます。
次に設定画面の上部に表示されている「メッセージを表示する」にチェックを入れて「OK」。
ちなみに、一番下の「続けて実行する」のチェックをOFFにしておけば、通常のブレークポイントと同じように停止するようです。デフォルトはONになっています。
コードエディタの右側に表示されていた丸いアイコンのブレークポイントがひし形に変化し、実行時にこのブレークポイントを通過するとメッセージが出力ウィンドウへ表示されるようになります。
実際に実行してみると以下のようなメッセージが表示されていました。
Function: ConsoleApplication1.Module1.Main(), Thread: 0x4C0 メイン スレッド
初期状態のままのメッセージではブレークポイントを通過したことしか分かりませんが、表示させるメッセージはDebuggerDisplay属性で利用可能なパラメータ構文を利用して様々な値を表示させることができるようなので、かなり使えるのではないかと思います。
まぁ、知らなかったのは私だけかもしれませんが(^^;;
*1.タイポではありません。。2005です。。。