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2008年10月23日

止まらないブレークポイント

まだまだ使ったことがない機能が満載のVS2005(*1)ですが、今日もまた新たな発見がありました(^^;  

 ヒット時を選択

普段、ブレークポイントというと必ず止まるデフォルトの動作か、もしくは条件付きのものばかり使っていて、それ以外のオプションはほとんど利用していませんでした。

で、今日、ふとブレークポイントを貼ってサブメニューを眺めていたら一番下に「ヒット時」という項目を発見。なんだこれ?と思ったので試しに使ってみました。

 メッセージを表示するにチェック

まず、普通にブレークポイントを貼っておいて、そのブレークポイントの上で右クリック → 「ヒット時」を選択。すると設定画面が現れます。

次に設定画面の上部に表示されている「メッセージを表示する」にチェックを入れて「OK」。

ちなみに、一番下の「続けて実行する」のチェックをOFFにしておけば、通常のブレークポイントと同じように停止するようです。デフォルトはONになっています。

 マークがひし形に!

コードエディタの右側に表示されていた丸いアイコンのブレークポイントがひし形に変化し、実行時にこのブレークポイントを通過するとメッセージが出力ウィンドウへ表示されるようになります。

 

実際に実行してみると以下のようなメッセージが表示されていました。

Function: ConsoleApplication1.Module1.Main(), Thread: 0x4C0 メイン スレッド 
 

初期状態のままのメッセージではブレークポイントを通過したことしか分かりませんが、表示させるメッセージはDebuggerDisplay属性で利用可能なパラメータ構文を利用して様々な値を表示させることができるようなので、かなり使えるのではないかと思います。

まぁ、知らなかったのは私だけかもしれませんが(^^;;

*1.タイポではありません。。2005です。。。


			
			

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